しぎの黄金の里

しぎの黄金の里 ブログ

ホーム > 高齢者福祉事業 > しぎの黄金の里しぎの黄金の里 ブログ > 中浜地域で声掛け訓練

中浜地域で声掛け訓練

2026/09/15

9月6日(日)19時~中浜アクションプランの取り組みとして、見守り相談室やオレンジチームにもご協力いただき、

中浜地域でひとり歩きの高齢者への声掛け訓練、「仲は間えにし声掛け訓練」を行いました。

地域で行うのはこれが初めてで、災害時のみならず、平素から困っている方に声を掛ける事ができる地域への

発展を目的として実施。

当日は日曜日の夜にも関わらず、地域の方々が40名ほど参加され、地域の関心も高い取り組みとなりました。

高齢者役には地域包括職員2名と地域からも2名ご協力いただきました。

声を掛ける側の参加者も、高齢者の演者もどちらも初めてのことでお互い苦戦しながらも、皆さんに声を掛ける難しさ

を体験する良い機会となったと思います。

   

訓練後のグループワークでは、声をかけても「困ってない、大丈夫」と高齢者役に二の句に困った、声を掛けて言い方かどうかの判断

が難しい、まずは自分から名乗って警戒心を解いてからゆっくりと話せる環境に移行していく、装備品から見守り相談室に登録のある方だと気づけなかった、つい話しかけないとと思い矢継ぎ早に話しかけてしまったが、相手の様子をしっかり見てから声を掛ける事が大事と感じた・・・

など色々とご意見が飛び交いました。

この訓練ですぐに「上手く声を掛けられる」様になるわけではありませんが、

訓練を通して「声を掛ける」という事を経験し、訓練前の自分より少し「声を掛けてみようかな」と思える人が

増えていたら嬉しい結果と思います。

 

道に迷われている方が発見されるきっかけは、一般の方からの通報や連絡が一番多いので、一人一人がお互い様の気持ちで

気にかける事ができる社会になればいいなと思います。

 

 

 

ブログ一覧に戻る