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大阪府立芥川高等学校の高齢者施設実習(前半)が行われました

2019/07/26

今年も大阪府立芥川高等学校の2年生が7月~8月にかけて高齢者施設実習を当ホームで実施されることになりました。前半は7月9日~16日までの間、5日間の午前午後に分かれた10班で、計48名の高校生の皆様がご入居者様に接し、実習に励まれました。

少子化・核家族化が進む中、芥川高等学校では10年以上前から、特別養護老人ホーム実習や保育園実習を実施されています。特別養護老人ホーム実習は、当初は家庭科の取り組みとしてスタートしましたが、現在は学校行事として2年生全員を対象に実施され、これらの取り組みは、次のことをねらいとされています。

  • 他者と関わり、お互いを理解し共感する姿勢を身につけること
  • 人の命を大切にする心を育むこと
  • 高齢者や乳幼児から信頼される経験を通して、自分自身の自尊感情を高めること

 

前半の高齢者施設実習の一コマをご紹介致します。

各班、ミニゲーム、歌の披露、ハンドベルや折り紙講習など、毎回趣向を凝らしたプレゼントをご用意いただきました。中でも即興で披露いただいたダンスは、ご入居者様の気持ちを鷲づかみでした。

    

 

 

趣向を凝らしたプレゼントの後は、ご入居者様と過ごしていただきました。施設内の屋上庭園を散歩したり、様々な対話を行っていただき、楽しげで温かい時間に包まれていました。多くの高校生様が「あんなにお年寄りと沢山お話したのは初めて」と仰られていました。

 

配膳のお手伝いもいただきました。普通食~ミキサー食までの5段階の食事の種類を大変興味深く見ておられました。

 

 

前半の最終班の高校生様とご入居者様で願いを込めて折った作品です。健やかな毎日を願いました。

 

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