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端午の節句

2020/05/06

玄関前と多目的ホールに、五月人形などを飾らせていただいております。
ご入居者様やご利用者様に「勇ましいなぁ」「元気が出るなぁ」と大変好評で、うれしく思っております。
  

右端の飾り鯉は、グループホームのご入居者様達が切り絵で作成されたものです。とても素晴らしい出来栄えとなっています。

 

5月4日~5月8日までの間、しょうぶ湯を楽しんでいただきました。一般浴では、3階から市内を見下ろし、ゆったりご入浴いただきました。
 
【菖蒲湯の由来について】
 元々は、奈良時代から続く行事といわれている5月5日「端午の節句」に、厄払いを目的として「菖蒲湯」に入っていたそうです。当時は邪気や悪鬼を祓う薬草とされていた菖蒲を、軒にさしたりお湯に入れて無病息災を祈っていたそうです。
 その後、時代が武家社会へと変わっていくと「菖蒲(ショウブ)」は「勝負」や、武道・武勇を重んじるという意味の「尚武」に通じることや、葉の形が刀に似ていることから、武を尊ぶ節句へと変化していきました。
 江戸時代に入ってからは、5月5日が幕府によって重要な式日と定められたため、大名達がお祝いの品を持って江戸城に出向くようになりました。将軍に男児が生まれた年は馬印やのぼりを立てて誕生を祝したそうです。もちろん、菖蒲湯に入るという風習はこの時代も続いています。
 この、「端午の節句に菖蒲湯に入る」「男児が生まれた年の5月5日はのぼりを立てて祝う」という風習が庶民にも広がり、今の5月5日として定着したそうです。

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